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江戸懐石近茶流
教授 鵜飼京子
懐石料理「江戸懐石近茶流」は、江戸時代(文化・文政の頃)に興った家伝の割烹道を一代目柳原敏夫先生が系統立てて纏め、普及させたもので、世界から注目されている無形文化遺産の和食です。
現在は3代目尚之先生が伝承、普及に努めています。
教室では、味よし・食べよし・姿よしを基本とし、毎月1回、旬の食材を使って季節に合った料理を4~5品作ります。
興味がおありの方、一緒に勉強してみませんか?
講師の資格を習得されたい方は、本科2年と研修科2年のコースを終了したのち、少なくともあと2年勉強が必要となります。
講師の資格は要らないという方も大歓迎です。
一緒に楽しくお料理が出来たらと思っています。